読書

2010年8月 8日 (日)

たった1分で人生が変わる片づけの習慣を読んで

たった1分で人生が変わる 片づけの習慣

      
たった1分で人生が変わる 片づけの習慣

著者:小松 易

たった1分で人生が変わる 片づけの習慣

読みたいリストにあったため、何気なく手に取ったこの本ですが、パラパラっとみてみたらとても惹かれるものがあったため精読してしまいました。
読んだメモと感想です。

  • 整理は減らすこと、整頓は使いやすいようにモノを配置すること
  • デスクの状態と頭の中はの状態はリンクしている。前の仕事の資料がデスクの上にあると、頭の中の思考も前の仕事と今の仕事のことを同時に考えてしまう。
  • 「何を捨てて、何を残すか」「何が必要で何が不必要か」の線引きができない人は、「人生において何をしたいのか、が明確になっていない」ということ
  • 片づけをすることで、心のそこから思っている「本当にやりたいこと」「やりたかったこと」に改めて気づく。
  • 片付けはなにかを始めるスタートのきっかけでもある
  • 準備されたところにチャンスはやってくる
  • 片付けをしないと「モノ」「スペース」「ヒト」が死んでしまう
  • 会社のオフィス全体が片付いていないと作業効率が落ち、チームや会社全体が時間をロスする
  • 「もったいない」という言葉はもともと、「その価値が活かされていない」という意味
  • もったいないからといって、いつまでも持っていると、新しいモノがはいってくるスペースをゼロにして、新しいモノやチャンス、運気を取り入れることができない状態になってしまう。
  • モノの少ない生活のほうがかえって充実する
  • 片づけはまとまった時間でするものではなく、短くて1分ほど、長くて15分~30分でする
  • 1日の予定に片づけを入れる
  • モノは活かされてはじめてモノとしての価値を生む。
  • 片づけの第一歩は、簡単に片づけの成果を得ることができる机などから始める
  • 1日15分で1箇所だけ片づける
  • 片づけの基本動作は出す→分ける→減らす→しまう
  • 「モノを大切にしなさい」というのは「モノを活かしなさい」ということであって「ムダなものをとっておきなさい」ということではない。
  • 「この資料は、いつか使えるだろうから取っておこう」というものは、一生来ないであろう「いつか」のために、スペースをムダにしている。
  • 片づけ上手な人の本棚には余裕がある
  • 片づけをするときに、まず収納するケースや棚を買ってくるのはいちばん問題。
  • 減らさないまま「しまう」と「押し込む」ということに発展する
  • しまったものを忘れるということの防止をするために見える化をする。
  • 「保管」とは必要なときにすぐに取り出せるように一時的にしまっている状態
  • 「保存」とは日常的に使うことがなく、重要ではあるが、緊急度が低いので倉庫などにしまっている状態
  • モノ(過去)に執着することは、新しいモノが入ってこないということ
  • 「減らす」=「活かす」という考え方は、「捨てる」という考え方を進化させたもの。
  • 例えば家に帰ってきて、何気なく手にもっているモノを「ぽん」と置く何気ない動作が、散らかるきっかけになる。
  • 「今日くらいは、資料を机の上においてもいいだろう」という例外をつくると、すべてが崩れていく。
  • 脳は21日間同じ動作を繰り返すと習慣として認識する
  • 片づけをすることで、部屋や頭の中をすっきりした状態に保つことができ、余分なストレスがなくなる。
  • 片づけは、目に見えている「現在」の状況を変えるだけではなく、過去、未来をも片づけることができる。
  • 子供にいくら「片づけをしなさい」と言っても、絶対にやりたがらない。しかし、お母さんが片づけをしていると、子供がまねをして一緒に片づけをするようになる。
  • 緊急性は低いのだけれども、重要なことを続けることこそ、人生において大切。
  • 片づけは現状を変えるということ。固定観念が強い人は片づけられない。
  • 違和感をもったままでいいので、まずやってみる。



片づけの重要性は感じていましたが、それでもこんなふうにまとめてみると、さらにその重要性が見えてきます。仕事でも机の上が乱雑になっている人ときれいに片づけてある人の違いははっきりと見えます。
片づけてない人はいい加減であったり、仕事が遅かったりしますね。
それでも、今回一番の収穫は減らすことは活かすことだということを知ったことです。
最近、会社にリサイクルBOXといいますか、個人でいらないものを入れておいて「ご自由にどうぞ」というような箱が置かれています。
いろんな本など置いてあったりするのですが、なんだか自分も置いてみたくなりました。
ただであげるなんて勿体ないって考えもありましたけど、それは本を必要とする人の手に渡ることで活かされているんだということだったんですね。
もちろんリサイクルショップに売ったりするのもいいですけどね。
手間と時間と天秤にかけるのがいいのかもしれません。
うちにもモノがあふれていますけど、活かすためにも減らしていこうと思います。

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2010年7月26日 (月)

「STUDY HACKS!」を読んで

ライフハック系の本のもう1冊、「STUDY HACKS!」を読んだメモです。

・マインドマップをつけてから勉強を始める。勉強の内 容を構造化する。
・ TechnoratiとはてなブックマークをRSSリーダーで取得する。ウォッチ
・シータ波は、脳が情報収集しているときに出る脳波。知らない場所で勉強をすること でシータ波が出る。
・ 自習室で勉強をすると真剣に勉強している人たちのオーラに囲まれるので、自然と勉強に意識が向く。
・夜道こそシータ波を出すいい場所。夜道で耳学 をする。
・旅 行先は勉強がはかどる。
・ 部屋の証明をスポットライトのみにすると余計な視覚情報が飛び込んでこなくなり集中できる。
・黄色のものを見ると集中力がアップする。
・メールの受信箱の中身は一時保管というフォル ダを作りそこに放り込む
・ エアコンで室温をコントロールしすぎずに、自分自身の体温調節機能を働かせる。そうすると緊張感をもって勉強できる。
・合格不合格を左右する要素の大部分は頭の良さ ではなく時間のやりくり
・ 勉強時間の記録をつける。後から振り返ってみるとどれぐらい蓄積したかが分かる
・早朝の時間をアウトプット学習に、夜はインプット学習にする。
・勉強が楽しくなるような仕組みを作る。
・モチベーションを刺激するようなポイントは人 それぞれタイプによって違う。そのモチベーションを刺激するような「勉強ボタン」を押す。
・勉強仲間を作る。
・ブログやSNSで進捗を報告する。公開するこ とで勉強への強制力が働く
・小さなご褒美を自分に与える
・5年後の自分の姿を想像する
・勉強している分野の最先端の研究を覗いてみ る。ここで楽しいという気持ちが芽生えたらしめたもの。
・強化学習と教師あり学習の2種類ある。趣味で発揮されるのは強化学習。周りから「すごいな」と いわれ、ほめられることが報酬となって、さらに勉強が加速する。
教師あり学習そのものには報酬を受けとるプロセスがないため、外発的動機ばかり求めてしまう。
・アウトプット勉強法のコツはアウトプットをで きるだけたくさん繰り返すこと。一度正解した問題は二度とやらない。
・記憶は方法記憶、知識記憶、経験記憶の3種類ある。経験記憶は自分の経験と照らし合わせてまざ まざと思い起こすことが出来る。
・教科書を逆さまに読んでみる。
・空間を使って情報を整理する。例えば山手線の駅に記憶したい情報を組み合わせて覚える。
・覚えたことはできるだけ忘れて、水がもれるよ りも多く水を入れていくことに集中する。
・試験ではできるだけ得意分野から解く。流れが淀みなくスムーズにいくようになる。
・選択と集中。パレートの法則とランチェスター の法則。
・語 学学習はペーパーバックを多読する。辞書は使わない、使わなくてもいい優しいものから読み始める。分からなかったら飛ばす。100%理解できなくても気に しない。つまらなくなったら止めて別の本に移る。
・勉強したことをすぐに実践する。
・勉強をきっかけとした人脈は驚くほどの勢いで 広がる。
・一 番よくないのは現状に流されて何もしないまま日常を過ごしてしまうこと。
・ビジネススクールではケーススタディという勉強法がある。
・人のいいところに感銘を受けるように心がけて いると、それだけで生きる勇気や元気が沸いてくる。

シータ波というキーワードは考えたこともなく、新たな知識となりました。
夜道や知らない場所、自習室での周りのオーラなど、勉強をする環境というのは結構重要なんですね。
あとは、アウトプットもインプットも量をこなすことに重点を置くということ。
さっそく試してみたいとおもいます。

STUDY HACKS!

      
STUDY HACKS!

著者:小山 龍介

STUDY HACKS!


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2010年7月25日 (日)

「TIME HACKS!」を読んで

ライフハック系の本を2冊読みました。
そのうちの1つTIME HACKS!の読書メモです。

・今日やるべきことを、きちんと今日やる。これが生 活のリズムをつくり、結果的に「習慣」となっていく。
・ToDoリストはTPOに合わせて使い分ける。
・Not ToDoをリストアップする
・積み上げを実感するためは、達成したことを数 字として認識するのが一番
・1.型をまねて、習得する。2.自分で考えて、型と違うことをやってみる。3.無意識にやっていても自然と型を踏襲している。
・月曜日は開店前の仕込み時間として使う。(ス ケジュールを埋めずに1週間の準備時間とする)
・水曜日はできるだけ人に会う
・金曜日に次週の仕込みをする
・24時間をものすごい濃度で過ごしている人も いれば、無為に過ごしている人もいる。
・雑念を払い、集中力を高めるのにオススメの単純作業は掃除。
・メールチェックはこまめにやらず、まとめてや る
・自 分コストを意識することで、人生の時間のコスト意識が生まれて、結果的に豊かな人生につながっていく
・時間→お金はアルバイト、時間→経験→お金と しないと時間から多くのリターンが得られない
・年収の半分の時間を投資する
・自宅時間をグレーで塗りつぶす
・8割仕上げ、2割は余白
・プロジェクトを説明するストーリーは、できる だけシンプルに
・ MindManagerのガントチャート作成機能
・適度にローカルルールを作っていく意識でルーチンワークを作り上げていく
・定番の文章を辞書登録する
・7人の侍を社内から集める。チーム内にさまざ まなプロフェッショナルな知見が必要
・分業の統合をするためには知らない分野の本を10冊斜め読みする
・ある一定のルールに従いながら場数を踏むこと によって技術の洗練を得る
・ある一つの分野で、まず秀でること

「24時間をものすごい濃度で過ごしている人も いれば、無為に過ごしている人もいる。」というのは、なかなかいいフレーズですよね。
24時間という時間は同じ24時間でも、人によってはすごく濃い24時間にもなるし、だらだらとした24時間にもなります。
濃い24時間を過ごすためには怠けていてはいけないんですよね。
例えば、メールチェックをこまめにやっているとそれだけで多くの時間を消費してしまいます。
まとめてやったほうが効率的だということに気づいていない人も多くいると思います。
時間を上手に使うといういみで色々とためになった本でした。

TIME HACKS!

      
TIME HACKS!

著者:小山 龍介

TIME HACKS!

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2010年6月19日 (土)

朝イチでメールは読むな!を読んで

            酒巻 久著 『仕事ができる人に変わる41の習慣 朝イチでメールは読むな!』 朝日新聞出版 2010年

仕事ができる人に変わる41の習慣 朝イチでメールは読むな! (朝日新書)

      
仕事ができる人に変わる41の習慣 朝イチでメールは読むな! (朝日新書)

著者:酒巻 久

仕事ができる人に変わる41の習慣 朝イチでメールは読むな! (朝日新書)

・阪急グループ創業者・小林一 三氏の言葉「下足番を命じられたら,日本一の下足番になってみろ。そうしたら誰も君を下足番にしておかぬ」
 (以前から思っていたことと同じだ。 能力がある人を世間は放っておかないだろう。今の位置にいるには自分の能力がそこの位置にあるからだ。)

・通勤電車での準備と反省の習 慣。 朝仕事の段取りのイメージトレーニングをして、出来なかったところは帰りに反省する。
 (これは似たようなことを実行している。)

・ いい残業は自分の失敗を取り返すために作業をやり直すとか、締切前で残業せざるを得ないケースなど。
 悪い残業は本来就業時間内に終わるはずの仕 事が、ダラダラ働いているものだから片a付かず結果的に残業になってしまうケース。
 (段取りよく仕事をすれば残業ってほとんどしなくて済むはず だ。明らかに毎日残業が多いのなら、人が足りないか、能力がたりないかのどちらかだろう。
 もちろん、締切前に間に合わせるための残業は必要かも しれないが。)

・出社してすぐにメールを開いてしまうと、せっかくの朝の頭が冴えている時間をメール処理に追われてしまう。
 本 当に急ぎの用事なら電話がかかってくるはずだから、朝一でメールを読む必要葉はない。
 (システムエラーなどの緊急メール以外は、この考えを取り 入れたい。また、朝の頭の冴えている時間を30分ぐらいアイデアや仕事のやりかたについて考える時間にしてもいいかも)

・電話一本かけれ ば済むような用事なのにメールで時間を費やしている人が多い。
 「一に面談,二に電話,仕方がないから三にメール」
 (耳が痛い)

・ 相手の立場に立って考えられる人は必ず仕事のできる人間になる。損得抜きで人に親切にする。
 (心がけよう)

・愚痴、悪口を言わ ない
 (これはまったくもって同感である。)

・組織の命令系統をおかしくする一番の掟やぶりは「上司の頭越し」
 (気を つけたい)

・手柄は上司や同僚に譲る
 (これは少し前考えてたことと同じだ。最近忘れていたので再度心がけたい)

・ 部下の観察ノート
 (面白そう)

・技術人脈マップ
 (真似をしてみたい)

・いい情報が欲しかったら、最 初に自分から発信しないといけない。
 もらったときは必ず感謝する。
 (為になる)

・何か新しいことを学ぶには基礎の基 礎をしっかり学ぶこと

・どんなことにも興味を持って楽しむほうが、人生は楽しい

・「自分の生き方を貫いて出世しないので あれば、諦めもつくが、自分の生き方を曲げて、ゴマをすり、おべんちゃらを言って、それでも出世出来なかったら目も当てられない惨めさだ。評価は他人がす ることであり、それに拘泥したり、一喜一憂してもしょうがない。それより自分の生き方を貫いて、真摯に仕事と向き合って生きていこう。」
 (最近 悩んでいたことの答えと似ている。他人の評価を気にするよりも、自分の生き方なんだ。結局は。)

総論

なぜ勉強をするのか の答えを求めて読み始めた本だったが、別の面で興味が持てた本であった。
内容は為になる部分が多く直ぐにでも取り入れたい内容がいくつかあった。
ま ずは、朝のメール処理を止めること。
メールよりも、直接会って話すこと、電話で話すことを優先すること。
会社の人間観察ノートと技術人脈 マップだ。
早速試してみよう。

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2010年4月20日 (火)

THE21 「「仕事が速い人」vs.「遅い人」は、何が違うのか?」を読んで

THE21 2010年5月号の記事 『「仕事が速い人」vs.「遅い人」は、何が違うのか?』を読んでエッセンスを抜粋してみました。

・生きた知識を蓄積
・通る企画書は上司の好みやクセを知る。完璧にしようと すると時間がかかりすぎて間に合わず肝心なところか出来ていないものになる。
・仕事の仕分けをする(不要な仕事と必要な仕事)
・戦略的に 品質を下げる
・上司や同僚の力を借りるのが上手
・決断が素早い
・瞬間集中力
・明確な志や夢を持っている
・細分 化、ルーチン化
・断るときは断る
・相手の反応を気にしすぎない
・他人を信頼して任せてみる

コミュニケーションを 取ってミスを減らす
 ・ニーズ(いつまで・目的・対象)
 ・念押し(再確認)
 ・中間報告

情報
 ・テー マを絞る
 ・情報ソースを絞る
 ・どんどんアウトプットする

仕事を作業系と考える系に分ける
作業系はルーティン 化する

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2010年4月 2日 (金)

生き方を読んで

京セラやKDDIの創業者である稲盛和夫氏の著書「生き方」を読んでみました。

最近、創業者系の本を何冊か読んでいますが、この方は一番すごいと感じました。
気に止まった言葉をメモしておきます。

・同じような能力を持ち、同じ程度の努力をして、一方は成功するが、一方は失敗に終わる。この違いはどこからくるのか。人はその原因としてすぐに運やツキを持ち出したがりますが、要するに願望の大きさ、高さ、深さ、熱さの差からきているのです。
・楽観的に構想し、非観的に計画し、楽観的に実行する
・運命を変えて行くものは、ただ一つ私たちの心であり、人生は自分でつくるものです。東洋思想では、それを「立命」という言葉で表現しています。
・「知っている」ことと「できる」ことはかならずしもイコールではない。
・物事をなすのは、自ら燃え上がり、さらに、そのエネルギーを周囲にも分け与えられる人間なのです。けっして、他人からいわれて仕事をする、命令を待って始めて動き出すという人ではありません。
・まじめによく勉強をして80点をとる人間がいる。それに対して、頭の回転や要領がよく、勉強しなくても60点をとる人間がいる。後者は前者に対して、「あいつはガリ勉だから、できて当然だ。オレが本気さえだせば、あいつ以上の点がとれる。」というものです。
・西郷隆盛も、「徳高き者には高き位を、功績多き者には報奨を」と述べています。
・たとえば人と議論するにしても、何とかやり込めてやろう、悪いのは相手の方だから、その非を認めさせてやろうと思ってやるのと、相手も困っているだろうから、いい解決策をいっしょに考えようと思ってやるのとでは、同じ問題を扱っても結論は異なってきます。
・人生を大本で統御している「見えざる手」がある。1つは運命で、もう一つは因果応報の法則。因果応報の法則のほうが運命よりも若干強い。
・因果が応報するには時間がかかる。このことを心して、結果を焦らず、日頃から倦まず弛まず、地道に善行を積み重ねるよう努力することが大切なのです。

生き方―人間として一番大切なこと

      
生き方―人間として一番大切なこと

著者:稲盛 和夫

生き方―人間として一番大切なこと

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2010年3月26日 (金)

お金の才能を読んで

「一生お金に困らない人生戦略 お金の才能」という本を読みました。
気になった点をメモしておきます。

  • たとえば、金曜日の夜、同僚と居酒屋に行き、会社や上司の文句を言いながら深夜まで飲む、というのも、よくある光景です。しかしそれは、年収3000万円の人がすることでしょうか?
  • 「お金がないからがまんしろ」「ムダ遣いしないで貯めろ」「お前には無理」・・・。親のそういう発想の小ささや貧相な生活習慣が、子供に伝わり、子供もやはり親と同じようになります。
  • たとえばAランチ850円、Bランチ750円の2種類があると、多くの人はBランチを選ぶので売上があがらない。そこで、Aランチの上に、スペシャルランチ1000円を設定すれば、狙い通りAランチを選ぶ人が増え、売上もあがる、というマーケティング施策が成功するわけです。
  • 「売り手の視点で考えてみる」習慣をつけるようにすると、安く買うためには、自分はどのように行動すればいいかがわかります。
  • 真の投資家には分散投資の必要はない。「投資の分散は無知への防御策だ。自分が何をやっているかわかっている人には分散は必要ない」
  • お金に固執すればするほど、人が離れ、お金も離れていく。
  • 物事の本当の値打ちがわかるというのは、他人がつけた値段と比べるのではなく、自分が認める価値、つまり「自分相場」を知ることです。
  • 遊びは所詮遊び。ゴルフやサーフィンもプロを目指すわけじゃないから、いかつは飽きる。趣味や娯楽は、結局人生の柱にはなり得ない。日々の仕事があってこそ週末が充実するのだし、普段が忙しいからこそ趣味や娯楽を心から楽しむことができるということがわかった。それに、人とかかわり、人に感謝される活動をしないということが、どれほど疎外感と物足りなさを感じるか、痛感した
  • まずは、一つのスキルを徹底的に追求して、中途半端なレベルで満足するのではなく、社内一を目指しましょう。
  • これからの教養とは、環境問題やエネルギー・食糧問題はもちろん、貧困や病気、教育など、世界共通の社会・政治・経済に関する主要トピックについて、自分なりの考えをもっていることではないでしょうか。
  • 会社の名前ではなく、自分の名前でアポイントを取れるか。
  • お金儲けの原理原則は、「価値を提供し、相手に喜んでもらって、お礼として対価をいただく」ことです。だから、相手にたくさん喜んでもらえれば、たくさんのお金が入ってくる。つまりお金とは、人の「ありがとう」の積み重ねなのです。

私の意見としては、自分の役割をきちんと認識して、それに没頭する。そうして自然と人の役にたち、自然とお金が頂ける、だけど欲しいのはお金ではなくて充実感である。これと逆の流れはつまらない。そんなふうに思います。

お金の才能

      
お金の才能

著者:午堂 登紀雄

お金の才能

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2010年3月14日 (日)

成功の法則 92ヶ条を読んで

成功の法則92ヶ条を読んでみました。
楽天の三木谷社長の本です。

心に止まった内容をメモしておきます。

・明日、何が起きるかなど誰にもわからない。それは事実だ。けれど、その不確定の闇の向こう側に、未来の姿を見る努力をしなくては、未来を開くことなどできはしない。
・誰かが成功すると、人はその運の良さを羨む。気持ちはわかるが、他人が成功した理由を運の良さに帰結させる人間は、永遠に成功を手にすることはできない。
・どんなに大きなチャンスがあったとても、準備の出来ていない人間にはそれに手を触れることするできないからだ。チャンスがそこにあることさえ、おそらく見えないだろう。
・毎日0.1%でもいいから、自分たちの仕事の質を高めていくということだ。1日0.1%の改善でも、1年間続ければ44%もの改善になる。その改善の積み重ねが成功につながる。
・そしてその努力を続けられた者だけが、チャンスという波に乗ることができるのだ。
・小さくてもいいから成功を積み重ねることだ。(略)そしていつの日か、自分がこの世で何をなすべきかを悟るだろう。自分の天命を知るためにも、今日の小さな目標に挑もう。
・ 好奇心と向上心は、走り続けるためのエネルギーだ。走るのが辛くなるのは、好奇心と向上心を失いかけているからなのだ。社会人になっても勉強が必要なの は、好奇心を枯れさせないためでもある。世界は驚きに満ちている。その驚きに触れる努力を怠りさえしなければ、いつも心に好奇心を湧かせてくれる。
・向上心を奮い立たせるためにも、ライバルを持とう。世界は広い。どこまで進んでも、自分より優れた人が必ずいる。
・人には勝ちパターンというものがある。ひとつの分野で勝利したら、具体的に何が勝因だったかを分析して、そのパターンを他の分野にも横展開する。
・どんな目標でも因数分解できる。不可能に思える目標でも、徹底的に分解して、自分に可能な大きさの目標にすれば、実現が可能になる。括弧でくくることも出来る。
・最後の努力の0.5%の差が大きな違いを生む。
・損切りをビジネスにも応用する。
・差分+オリジナリティ=勝利、ライバルと同じ事をしても勝てないといって、オリジナリティのことばかりを考えがち。相手に負けている要素を消して差を埋めたあとにオリジナリティを付け加える。

これだけしっかり考えを持った社長なら、仕事も楽しそうだと思いましたね。
ついていこうという気にもなりそうです。




成功の法則92ヶ条

      
成功の法則92ヶ条

著者:三木谷 浩史

成功の法則92ヶ条

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2010年3月 3日 (水)

大事な事はすべて記録しなさいを読んで

「大事な事はすべて記録しなさい」をさらっと読んでみました。
その中で新しく得た知識をメモしておきます。

・1日5分読み返す
 記録したことを1日5分読み返すだけでも違ってくる。

・ノートの左ページに何も書かない
 ノートの左ページは後からのメモ書きにも出来る

・ネット画面はキャプチャしておく

・音声(CD)で記録をインプット

・読書ノートを作る

・タイムログは時間の家計簿
 お金の家計簿は1円まで細かくつける人はいるが、時間の家計簿をつける人はいない。
 一日の行動をストップウォッチで測ってみる

まとめ
 これといって目から鱗のような知識は増えませんでしたが、少し参考にしてみたいなと思ったところは以上です。


大事なことはすべて記録しなさい

      
大事なことはすべて記録しなさい

著者:鹿田 尚樹

大事なことはすべて記録しなさい

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2010年1月14日 (木)

時間の使い方 年収1500万vs500万

PRESIDENT2010.2.1号に時間の使い方 年収1500万vs500万という特集がやっていました。
興味があったので読んでみました。

ポイントとしては次の点です。
・ルーティンワークは仕組み化し、決まった時間に行う
・人生設計図
・人に頼めることは頼む
・仕事の目的は周囲への貢献
・自分の役割を把握している
・本をたくさん読む→エッセンスのみカットする(全ての本を精読しない)
・アウトプットする(アウトプットするからインプット出来る)
・リラックス出きるような寝る前の習慣を持つ(良い眠りは大事)
・健康管理をする(トレーニング、栄養管理)
・整理整頓をする。物を捨てる。これらのルール化

500万の人より1500万の人はこれらを意識している率が高いそうです。

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