2010年2月12日 (金)

e-Taxやってみました。

確定申告の時期です。
今年はe-Taxで申告に挑戦してみました。

e-Taxをするのに必要なのは住基カードとICカードリーダーです。
市役所で住基カードの電子証明書付きのものを発行してもらって、ICカードリーダーを手に入れればOKです。
今だと5000円の還付が受けれるので、発行費とICカードリーダーの初期投資費はまかなえます。

株の計算書はいままでExcelのツールで作成して持っていってたのですか、
e-Taxでやる場合はどうしたらいいのかわからなくて、Webのフォームに全部入力しました。
結構面倒でした。
銘柄名を入力するところもなかったので空白のままですし、いいのか分かりませんが、
なんとか完了です。

売買の回数がだいぶ減ったので、確定申告の準備もだいぶと楽になりました。


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2009年12月24日 (木)

日水のリズム取り

日水のリズム取りを始めて3年と3ヶ月経ちますが、現在売買譜を眺めながら反省中です。
あまりにも下手過ぎて笑えるぐらいですね。
勝率はいいんですよ。でも、勝ち平均よりも負け平均があまりにも大きいんです。
損切りが出来てない理由じゃないんですよ。
きちんと切ってるんですけど、損のほうが大きい。
言ってみれば勝ちが小さすぎるってことなんでしょうか。

そんなわけで来年に向けて猛省中です。



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2009年12月20日 (日)

どれだけお金って使うんだろう?

まずはこの先どのぐらいのお金を使うんだろうというところからスタートです。
いきなり全部考えるのは面倒なので、ここを参考にしてみました。

人生の大きな支出8つ

住宅費 5000万円
自動車 2000万円
家電 400万円
子供(3人) 3600万円
生命保険 550万円
生活費(月5万50年) 3000万円
老後資金 6000万円
合計 2億550万円

こんなのはあまりにも大雑把ですが、それでも2億ぐらいかかってしまいます。
老後年金のみの生活なら6000万円は削ったとしても約1億5千万円です。
20歳ぐらいからきちんと計画を立てていればいいのでしょうが、まあ30歳ぐらいから考え始めたとしても、預金の利子を年利1%として考えてみても、年間600万の収入がないとこんなにも貯まりません・・・

そこで最初は削ることが必要なんですね。

マーケット~株という漫画で出てきた言葉で、今でも覚えているのが、
お金は節約・貯める・増やすの3つが必要なんだというのです。

その一つ目の節約っていうのは結構重要なんです。
とくになにも考えずに大雑把にしていると、節約しているつもりでも将来的に結構な支出が出てきます。

自分の場合は上の7つの項目(税金の項目は除く)に当てはめてみると1億2千万ぐらいあればいいのではないかと試算出来ました。
これもあくまで目安ですが。
そうすると年間350万の収入で年利1%ならまかなえます。

もうすこし現実味が出てきました。

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2009年12月11日 (金)

お金って何?

マネープランについて考える前に、そもそもお金って何だろう?という疑問にぶち当たりました。
いつもこういう基本的なところといいますか、根本的な部分が気になってしまう人なのです。

マルクスはお金とは物の価値という尺度と考えました。
労働時間によって変わってくるのだと、
近代経済学では変わって、効用(財やサービスが消費者の欲望を満足させる度合)だと言っています。
なんとなくこんなところだろうと自分で考えても納得しました。
付け加えるなら、お金とは道具であるということです。

お金とは、欲を満たすため道具なんです。
のこぎりやかなづちの仲間です。
なんら特別なものではなく、道具なんです。

なので使い方にも上達というものもあるんではないかと思います。

欲を満たすためにお金という道具を使います。
そうするとお金を消費します。

ということは私たちは欲を満たすために働いているんですね。

こう考えるといろいろと結びついてきます。

お金を増やすにはどうすればいいか。
誰かの欲を満たしてあげればいいんです。

お金を減らさないためにはどうすればいいか。
欲を満たさなければいいんです。

ここでひとつの結論を出しておきます。
究極の満足は欲を出さないこと。すなわち執着を捨てることです。

とことん節約して、誰かの欲を満たす人ほど、お金という道具が増えていくんですね。
でもここで混乱します。
欲が出ないんだったら、お金なんてあってもしょうがないじゃん。
ということです。

といいましても、なかなかそうも言ってられません。
出家しているならまだしも、在家の身ですから、なんだかんだ言ってもある程度のお金は必要です。

そこで上手なお金という道具の使い方が必要となってくるわけです。

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2009年12月 9日 (水)

マネープランについて考える

将来的にマネープランについて考えないといけないと思っているのですが、なかなか難しいです。
そこで頭のなかを整理するためにもここに書きながらまとめていきたいと思います。
なんといっても、個人的なものですので参考にもならないと思いますが・・・・

まずはマネープランについての今現在の私の根本思想を書いておきます。

・変らないものはない
・先は誰にも分からない
・決めるのは自分

この3つですかね。
もっとあるかもしれませんが。

変らないものはない
今現在、頭のいい学者が唱えた理論をもとに、いろいろな運用手法が考案されていますが、はたしてそれがこの先もずっと続くのかということです。

先は誰にも分からない
先のことは誰にも分かるはずがありません。なので、将来どう動くかという分析自体そこまで重要じゃないんじゃないかと考えております。
これは市場の動向だけではなく、運用手法についても言えます。
30年前の運用手法を変わりなく続けて今現在に至るとしたら分かりますが、その時その時に新しい理論が考案され、それに沿った手法に変化しているわけですよね。
それならば、今から30年後に有効とされる運用手法なんて分からないんじゃないかと思うわけです。

決めるのは自分
実際のところ、プロと言われるいろいろな専門家に聞いたとします。
でも、その専門家ですら難しいといっている世界です。
将来が保証されたアドバイスなんてありませんし、長期的に見たときに今アドバイスされた結果が正しかったかどうかなんて遠い将来、例えば30年後にしかわからないわけです。その時になって文句を言っても後の祭りです。

これらのことを考えると、これは相当難しい問題なんじゃないかと思うわけです。


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2009年10月15日 (木)

初心者脱皮へ野道22

理想と現実

株価は、これから上がるはずだ。
OOO円にはなるはずだ。

だけどおかしい、今の価格は正常ではない。

よく耳にする言葉である。
本当に馬鹿げた話だと思わないだろうか?

この人たちは、占い師であろうか?
いや、そんなたいそうなものではない、期待師だ。

現実の株価を受け止めもせず、先の誰にも分かるはずもない株価を見ているのだ。
そう期待を込めた株価を見ているのだ。
これは理想の株価である。

あまりにも現実逃避した考えであり、分かるはずもない株価を見ようとし、
現実の株価を見ようとしない

思惑と逆に株価が動いたとき、その株価はおかしいと言う
それは、株価がおかしいのではなく、そう思う人がおかしいのである。

現実を受け止めよう。
間違った考えを捨てよう。
下手なプライドはいらない。

極端な話、思惑と逆に動いたときに、あれこれ理由をつけるのはみっともないことなのだ。
はたから見たら言い訳にしか聞こえない。
見栄っ張りは損の元。

常に正しいのはマーケットであり、思惑とマーケットの流れが一致したときにのみ勝機が訪れる。
その少ないチャンスを生かすべきであり、マーケットの流れの中にいる自分を感じ取り
現実を受け止めるべきだ。

思惑と逆に動けば切る。
これしかない。

いい加減、理想ばかりで現実を直視できないカモっぷりは卒業しようではないか。

そうしなければ、適材適所で対処できず。勝機は訪れない。
そうしなければ、常に偶然の勝利で喜び、一気に奈落の底に落とされる。
再起不能となってしまうだろう・・・・


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2009年10月14日 (水)

初心者脱皮への道21

求めているもの

相場というものは不思議なもので、本来の目的を忘れさせてしまうものです。

実生活では、考えられないほど不思議な世界であります。
サラリーマンや証券ディーラー、医者や、プロスポーツの選手、芸能人などなど、
実に様々な人たちが参加して、一人一人の意思により形成されている世界なのであります。

そんな多くの人たちによって形成されているのですから、
まったく違った考えを持つ人たちばかりなのです。

ある時点での同じ株価を見たときに買い!という人もいれば売り!という人もいるのです。
そうでなければ市場は成り立ちません。

ですが、たった一つだけ共通するものがあります。

それは利益を目的とするところです。

損失を目的としている人は、ごく稀にいるかもしれませんが、
ほとんどの人が利益を目的としているでしょう。

自分に有利になるように最善を尽くす。

みんながみんな最善を尽くしているはず??なのです・・・

ですから、簡単には継続して利益を得ることは難しいのです。

はず??と書きましたのは、本当に利益を得るために最善を尽くしているのかは疑問だからです。

そして、利益を得るために売買をしている。
とも限らないのです・・・

不思議だと思いませんか?

利益を得なければ、何のために売買しているの?って思いませんか?

元々の目的は『利益を得ること』だったかもしれません。
ですが、途中から利益を得ることが目的ではなくなってしまう人がほとんどです。

よく見られるのが、自分の予想がよく当たることを自慢したいから、
株を持っていると経済の勉強になるから、
株を持っていると、株価を眺めるのが楽しいから、
などです。

初めから、これらを目的としていましたか?

楽しむために株を初めた、予想を自慢するために始めた、なんて馬鹿げた話です。

少しでも心当たりがあるなら、ふと初心に帰って本来の目的をもう一度思い出してみてください。
何のために株を始めたのかを・・・

儲けるために売買をするのなら、つまらなくたって儲かるように最善を尽くすべきです。
常にポジションを持っていなくては我慢できない。
なんて人は、すでに中毒症状です、

本当にそうすることが儲けるためなのか、よく考え直してください。



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2009年10月13日 (火)

初心者脱皮への道20

カモのための秘訣

いきなり厳しいことを書きますが、まずは自分がカモであることを自覚してください。
そうしなければ道は開けません。

勝てないのには、それなりに理由があるのです。
売買法が悪いからとか、運が悪いからとかそんなことではありません。

カモである、ほーほーだから分かるカモのための秘訣をここに書きます。
初心者脱皮への道を書き初めて、なんとか20回目を迎えることが出来ました。
その記念に書きます。
本来なら、ここの項目は「求めているもの」 という文章を書くことになっていたのですが、
20回記念ということで、追加させていただきました。

カモであることを自覚してください。
そうしなければ、どこが間違っていたのかさえ気付くことが出来ないでしょう。
下手なプライドも捨ててください。
意固地な考え方や、理論尽くめの言い訳など、 はっきりいって邪魔なだけです。
今から書く秘訣を純真な心で受けとめてください。
そうしなければ、道は開けないでしょう。

カモ脱出のための最大の秘訣は、この章の最初でも触れましたが、出来るようになることです。
出来るようになること、これは、ほとんどのカモがクリアしなければいけない課題であります。

出来るようになるといっても、あまりにも抽象的過ぎて分かりにくいかもしれませんので
具体的に書きますと、自分の決めたルールを必ず実行できる体質になることです。

なあんだ、そんなことか、と思われる方もいるかもしれませんが、
これがカモ脱出のための最大の秘訣なのです。

そして、ほとんどのカモが自分の決めたルールを実行出来ないのです。

ルールは、どんなルールでもいいです。
とにかく売買前にルールを決めて、それをひたすら守り抜くことです。
この練習を何度も何度も実行してください。

時には株価が急落することもあれば、急騰することもあるかもしれません。
ですが、ルールを必ず守ってください。

簡単なルールをあげますと、まずは仕掛けのルールを設定してください。
株価でもいいですし、テクニカル指標でもいいですから、仕掛けをひとつのポイントに絞り込んでください。
あいまいな仕掛けルールではいけません。

だいたいこうなったらとか、こんな感じになったらではなく、仕掛け位置が毎回同じになるようにしてください。
そして、損切りラインも必ず設定してください。

とりあえずはこれだけでいいです。

仕掛けは、仕掛けルールに適合しない場合は絶対にしないでください。
損切りラインに達したら必ず損切りを実行してください。

まずは、ここからはじめましょう。
結果が上手くいかなくてもいいのです。

ルールを守ることが出来ること。
これがカモ脱出への本当の秘訣なのです。

ルールを必ず守ることが出来る体質にならなくては、どんな有効な売買法を知ったとしても勝てません。
その売買法に従って実行することが出来ないからです。

ルールを守ることが出来さえすれば、それに伴い心の隙も埋まっていきます。

ルールを守れないのに、あれこれ小難しいことを手に入れようとしても、はっきりいって無駄です。

ルールを必ず守れる体質になってこそ、有効な売買法や、有効な分析手法が役に立つのです。
この体質になるまでは、難しく考えず、単純なルールをひたすら守れるようになるまで努力するのみです。

そしてルールを守れなかった場合は、自分を恥じてください。

カモの生態系によく見られるのが、見栄っ張りです。
損を恥じるあまりに損したことをあまり公表せず、利が出たことばかりを公表してしまうところです。
変なプライドがあるのです。

ですが、本当に恥じるのは、自分の決めたルールを守れないことです。
自己規律の無さを恥じるべきです。

カモのための秘訣は、お分かりいただけたでしょうか?
本当ですよ、本当に本当ですからね・・・ カモのための秘訣

いきなり厳しいことを書きますが、まずは自分がカモであることを自覚してください。
そうしなければ道は開けません。

勝てないのには、それなりに理由があるのです。
売買法が悪いからとか、運が悪いからとかそんなことではありません。

カモである、ほーほーだから分かるカモのための秘訣をここに書きます。
初心者脱皮への道を書き初めて、なんとか20回目を迎えることが出来ました。
その記念に書きます。
本来なら、ここの項目は「求めているもの」 という文章を書くことになっていたのですが、
20回記念ということで、追加させていただきました。

カモであることを自覚してください。
そうしなければ、どこが間違っていたのかさえ気付くことが出来ないでしょう。
下手なプライドも捨ててください。
意固地な考え方や、理論尽くめの言い訳など、 はっきりいって邪魔なだけです。
今から書く秘訣を純真な心で受けとめてください。
そうしなければ、道は開けないでしょう。

カモ脱出のための最大の秘訣は、この章の最初でも触れましたが、出来るようになることです。
出来るようになること、これは、ほとんどのカモがクリアしなければいけない課題であります。

出来るようになるといっても、あまりにも抽象的過ぎて分かりにくいかもしれませんので
具体的に書きますと、自分の決めたルールを必ず実行できる体質になることです。

なあんだ、そんなことか、と思われる方もいるかもしれませんが、
これがカモ脱出のための最大の秘訣なのです。

そして、ほとんどのカモが自分の決めたルールを実行出来ないのです。

ルールは、どんなルールでもいいです。
とにかく売買前にルールを決めて、それをひたすら守り抜くことです。
この練習を何度も何度も実行してください。

時には株価が急落することもあれば、急騰することもあるかもしれません。
ですが、ルールを必ず守ってください。

簡単なルールをあげますと、まずは仕掛けのルールを設定してください。
株価でもいいですし、テクニカル指標でもいいですから、仕掛けをひとつのポイントに絞り込んでください。
あいまいな仕掛けルールではいけません。

だいたいこうなったらとか、こんな感じになったらではなく、仕掛け位置が毎回同じになるようにしてください。
そして、損切りラインも必ず設定してください。

とりあえずはこれだけでいいです。

仕掛けは、仕掛けルールに適合しない場合は絶対にしないでください。
損切りラインに達したら必ず損切りを実行してください。

まずは、ここからはじめましょう。
結果が上手くいかなくてもいいのです。

ルールを守ることが出来ること。
これがカモ脱出への本当の秘訣なのです。

ルールを必ず守ることが出来る体質にならなくては、どんな有効な売買法を知ったとしても勝てません。
その売買法に従って実行することが出来ないからです。

ルールを守ることが出来さえすれば、それに伴い心の隙も埋まっていきます。

ルールを守れないのに、あれこれ小難しいことを手に入れようとしても、はっきりいって無駄です。

ルールを必ず守れる体質になってこそ、有効な売買法や、有効な分析手法が役に立つのです。
この体質になるまでは、難しく考えず、単純なルールをひたすら守れるようになるまで努力するのみです。

そしてルールを守れなかった場合は、自分を恥じてください。

カモの生態系によく見られるのが、見栄っ張りです。
損を恥じるあまりに損したことをあまり公表せず、利が出たことばかりを公表してしまうところです。
変なプライドがあるのです。

ですが、本当に恥じるのは、自分の決めたルールを守れないことです。
自己規律の無さを恥じるべきです。

カモのための秘訣は、お分かりいただけたでしょうか?
本当ですよ、本当に本当ですからね・・・

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2009年10月11日 (日)

初心者脱皮への道19

欲望と恐怖

売買法、あるいはシステム通りに売買できないことの原因に、欲望と恐怖という心理があります。

この二つは、はっきりいって邪魔な存在であります。
といっても、人間の心理の大部分を締めるものですから、断ち切るには無理があります。

人間は欲望に支配され、それを押さえながら生きていく生き物であります。
ときに恐怖が生じれば、押さえていた本能が剥き出しになり、予想外の行動を起こしてしまうでしょう。

それほど、人間は欲望と恐怖という心理に左右されやすいのです。

それは相場において顕著に表れます。
恐怖心により、投売りをしたり、損切りラインで切ることをためらったり、
欲望により、塩漬株を抱えたり、利食い出来なかったり、仕掛けるべきでないところで仕掛けてしまったり、
結果として良くない行動をしてしまうのです。

まずは、恐怖心を持たないこと。

というより、恐怖心が出るような売買はしないことです。
1回1回の売買では、どうせ勝てるか分からないのですから、 毎回、怖がっていては身が持ちません。

玉を建ててから、思惑通りに動くか、逆に動くかは、誰にもわからないことなのです。
よく当たるテクニカル指標を手にしたとしてもです。

それは、たったひとりの行動によって、覆されてしまうのです。
前回、こういうパターンで、転換したから、そのときと全く同じパターンなので、 今回も転換するだろう。
ということは、100%ないのです。

前回のそのパターンのときに、形成されていた売り方、買い方の状況、
また、それを持っていた人たち、その人たちの考えが全く同じになることは、 ほとんどないでしょう。

そこで、あるひとりの人が、転換させないように注文をしたら、 そのパターンは、それで崩れます。
そういうものなのです。
ですから、100%ではないわけです。

といっても、少しでも有利に予測することは、出来ないわけではないです。
そして、玉を建てる前から、その売買のリスクというものも分かっていなくてはいけないですし、
思惑と逆に動くことも、想定しているのですから、損切りラインに到達したとしても、 何をためらうことがあるのでしょうか?

損切りラインに達することは、コイン投げでいう裏が出ただけなのです。
コイン投げで、裏がでたからといって、すごく恐怖を受けるでしょうか?

そういった意味では、恐怖心が出ること自体おかしいことなのです。
これは、成功するトレーダーにとっては、なぜ損切りをして悔しがったり、
思惑と逆の方向へいくからといって、怖がったりするかは不思議だそうです。

恐怖心が出ることによって、本来決めていた行動をとれないかもしれないですし、
利食いも本来決めていた位置より、全然下の、小さな利食いしか出来ないかもしれません。
ですから、一回一回の売買で、怖がったりすることはないのです。


そして、欲望を抑えることです。
欲望は、全てにおいて邪魔をします。

欲望を持つなとは言いません。
抑えることです。
厳しい自己規律により、抑えなくてはいけません。

本来株価は、どちらに動いていくかは誰にも分からないものと、先程にも書きました。
未来のことは誰にも分からないのに、欲望により期待してしまうからいけないのです。

自分に都合のいいように、 想像は膨らみます。
それは、思惑と同じに動いても、逆に動いても同じことです。

思惑と同じに動けば、今現在より先の未来のことまで、期待してしまうことにより、
利食いをためらわせます。

思惑と逆に動けば、この先いつかは、自分に都合のいいところまで戻ってくると期待することにより、
損切りをためらわせます。

しかし、それは50%しか保証されないのです。
50%は、期待を裏切るのです。

今現在の状況から、さらに良くなるか、悪くなるかは50%。
今現在の位置であれば、その状態は100%保証されているわけです。

含み益が乗っていれば、今現在の位置で確定すれば、それは100%保証されます。
その先は、さらに含み益が増えるか、含み益が減るか、そのままかは、まったく保証されないのです。

含み損を抱えていれば、今現在の位置で確定すれば、それだけの損失で済むことを100%保証されます。
その先は、含み損が減るか、さらに悪化するか、そのままか、これもまったく保証されないのです。

玉を建てる前から、建てた後、手仕舞いするまで、全てにおいて欲望は付きまとうのです。
それは、期待という自分にとって都合のいい心理でしか物事を考えていないためです。

どうして期待する必要があるのでしょう?
未来のことは、誰にも分かるはずもないのに、期待するからいけないのです。
期待するから、思惑と逆に動いてしまったときに、対処できないのです。
期待していなければ、どちらに動いても当たり前のことなのです。

期待、それは、相場をするのに必要のない心理であります。

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2009年10月 9日 (金)

初心者脱皮への道18

分かっていても出来ない

相場において、最重要項目は心理であります。
絶対にそうなのです。

売買法、テクニカル分析、ファンダメンタル分析、システムより重要です。

どんな有望な売買法を知っていたとしても、分かっていたとしても勝てるものではありません。
これは、心理によるものです。

相場とは、お金がかかってくるから難しいのであり、面白いのです。
お金がかかっていなければ、ペーパートレードでは、心理の部分は磨けません。

こういった意味で、ペーパートレードじゃ意味がないってよく言われるのです。

ここで買って、ここで売って、言葉で言うのは簡単です。
また文面にするのも簡単です。
ですが、実際に出来るかどうかとなると違ってきます。

損切りラインを決めて、そこまでいったら損切りする。
分かっていても出来ていない人が多いです。
ましてや、 損切りラインで切れるのは、相場を張るには大前提なのです・・・
それすら出来ないのですから、いいカモです。

何故切れないのか?
それはお金がかかっているからです。
お金がかかっていなければ、切ることなんて簡単だと思いませんか?

心理的負担が全くないのですから・・・


こうなったら買う。 こうなるまで買ってはいけない。
でも、一度利食いしてしまった後なら、すぐ仕掛けたくなってしまいます。
利食いの味を覚えてしまうからです。

その利食いを誉めてもらったら、その味が極上のものとなってしまうのです。
また、食いたい、すぐにでも食いたい、あの味が忘れられない・・・

ある意味、誉めてもらうために売買している人も少なくありません、
逆効果でもあるのですよ・・・

なんでも言葉で言うのは簡単です。
なんでも文章で表現するのは簡単です。
でも出来るのとは違います。

まずは、出来るようにしなくては・・・

どうしたら出来るようになるのでしょうか?
それをじっくり探っていきたいと思います。

追伸

損切りラインで確実に損切りできることは大前提です。
あれこれ理由をつけて損切りをしないのは、カモ以下であります。
そうならないように気をつけてください。

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