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2010年3月26日 (金)

お金の才能を読んで

「一生お金に困らない人生戦略 お金の才能」という本を読みました。
気になった点をメモしておきます。

  • たとえば、金曜日の夜、同僚と居酒屋に行き、会社や上司の文句を言いながら深夜まで飲む、というのも、よくある光景です。しかしそれは、年収3000万円の人がすることでしょうか?
  • 「お金がないからがまんしろ」「ムダ遣いしないで貯めろ」「お前には無理」・・・。親のそういう発想の小ささや貧相な生活習慣が、子供に伝わり、子供もやはり親と同じようになります。
  • たとえばAランチ850円、Bランチ750円の2種類があると、多くの人はBランチを選ぶので売上があがらない。そこで、Aランチの上に、スペシャルランチ1000円を設定すれば、狙い通りAランチを選ぶ人が増え、売上もあがる、というマーケティング施策が成功するわけです。
  • 「売り手の視点で考えてみる」習慣をつけるようにすると、安く買うためには、自分はどのように行動すればいいかがわかります。
  • 真の投資家には分散投資の必要はない。「投資の分散は無知への防御策だ。自分が何をやっているかわかっている人には分散は必要ない」
  • お金に固執すればするほど、人が離れ、お金も離れていく。
  • 物事の本当の値打ちがわかるというのは、他人がつけた値段と比べるのではなく、自分が認める価値、つまり「自分相場」を知ることです。
  • 遊びは所詮遊び。ゴルフやサーフィンもプロを目指すわけじゃないから、いかつは飽きる。趣味や娯楽は、結局人生の柱にはなり得ない。日々の仕事があってこそ週末が充実するのだし、普段が忙しいからこそ趣味や娯楽を心から楽しむことができるということがわかった。それに、人とかかわり、人に感謝される活動をしないということが、どれほど疎外感と物足りなさを感じるか、痛感した
  • まずは、一つのスキルを徹底的に追求して、中途半端なレベルで満足するのではなく、社内一を目指しましょう。
  • これからの教養とは、環境問題やエネルギー・食糧問題はもちろん、貧困や病気、教育など、世界共通の社会・政治・経済に関する主要トピックについて、自分なりの考えをもっていることではないでしょうか。
  • 会社の名前ではなく、自分の名前でアポイントを取れるか。
  • お金儲けの原理原則は、「価値を提供し、相手に喜んでもらって、お礼として対価をいただく」ことです。だから、相手にたくさん喜んでもらえれば、たくさんのお金が入ってくる。つまりお金とは、人の「ありがとう」の積み重ねなのです。

私の意見としては、自分の役割をきちんと認識して、それに没頭する。そうして自然と人の役にたち、自然とお金が頂ける、だけど欲しいのはお金ではなくて充実感である。これと逆の流れはつまらない。そんなふうに思います。

お金の才能

      
お金の才能

著者:午堂 登紀雄

お金の才能

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