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2008年11月

2008年11月30日 (日)

気づき

人生に目的や意味というものはないんです。
目的や意味というものは自分で作るものなんです。
何故ならこの世の中というものは、自分の心が作り出しているものだからです。
ですので、自分が思うようになっていくようになっているんです。

だらだら過ごすのも人生。
仕事を頑張るのも人生。
スポーツを頑張るのも人生。
み~んな同じ人生なんです。

正しい人生や間違った人生なんてものはありません。

自分で作った人生なのですから・・・
そういう風に進んでいっているのですから、間違いではないんです。

人間に生まれて、人生80年としましょう。
その80年って一瞬です。
地球が誕生して何億年かしりませんが、それと比べたらほんの一瞬ではないでしょうか。
他の生物の一生も同じように一瞬です。
生まれては死んでを繰り返しているわけですが、毎回毎回その一生に目的や意味を作り出そうとします。
それを一年という単位に区切ってみると分かりやすいかもしれません。
今年の目的や意味って作ったりしますよね?
それと同じように一生にも作ったりするんです。自分で。

ですので、もともと目的や意味なんて決まってないんです。

それなら、別に何でもいいのではないかとなってしまうわけですが、ちょっとした法則があります。
良いことをすると良い結果が返ってくる。
悪いことをすると悪い結果が返ってくる。
因果の法則ってやつです。

悪いことをやっていけば、悪い結果が返ってくるわけで自分が苦しくなるだけです。
それは一生だけではありません。ずっとです。

ずっと繰り返しです。
ぐるぐる回っています。

毎回、そういったことは忘れて生まれるわけですが、
あるときふと気づくんじゃないでしょうか。

なんなんだろうこの繰り返しは!?と。

その気づくということが「悟り」なんじゃないかなと思います。


それから、自分が作り出している人生なら何故思うように行かないことばかりなのかと思うかもしれません。
ですが、それは違います。
思うようになってるんです。
思うようにならないように自分の心がしているんです。

例えば、何か1つ目標があるとします。
筋肉ムキムキになりたいという目標を立てたとします。
それに向けて努力をし始めるのですが、途中でそれとは別の心が生まれるわけです。
筋肉ムキムキになりたいと常にずっと心が保たれれば、筋肉ムキムキになるようになっています。
ですが、その間にだるいな~とか休みたいなとか、面倒だとか思った時点で、
筋肉ムキムキになりたいという心と全く反対の方向へ進みます。

時間がない。疲れた。だるい。など、そういう風に思うことはいっぱいあると思います。
心は放っておくと悪い方向へ向かうようになっています。

何か大きな目標に向かって進もうとすると長い時間かかります。
達成するのは難しくなります。それに伴いそれとは反対の悪い心が数多く発生します。
ですので、難しいんです。
でも、よく考えてみたら自分がそうしたいと思うからそうなっているんです。

そういった法則があるんですね。

以上、最近気づいた点でした。

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2008年11月28日 (金)

ハッカーになる方法を読んで

ふとこんなページを見つけました。
How To Become A Hacker

Linuxの情報サイトの中にあったのですが、日本語にすると「ハッカーになる方法」です。

ハッカーというと、サーバーに侵入して悪さをするダークなイメージがマスメディアによって植え付けられていますが、本来の意味はコンピュータのウィザード(達人)ということなのです。
この世の中ほとんどがコンピュータに絡んでいます。
ということは、ハッカーになると何でも出来てしまうわけです。
前置きはこの辺にしておいて、この文章の中で(まだ途中までしか読んでませんが・・・・)これは!と思ったことをメモしておきます。

情報は共有する
 誰かが苦労して解決した問題を同じように繰り返して解決するのに時間をかけない。ということです。
 このように情報を共有しあって助け合うことにより発展してきたのです。

単純作業はしない
 単純作業は出来るだけ自動化すること。
 「席にいなくたって仕事はできる!?――Biz.ID・斎藤健二編集長」に面白いことが書かれていました。

1時間の単純作業と2時間のマクロ作成ならマクロを取る

 メールソフトも以前はAL-Mail、Becky!、電信八号、秀丸メール(当時鶴亀メール)と使ってきた。会社のメールシステムがIMAP形式になったため、未対応の秀丸メールからThunderbirdに乗り換えた。「Thunderbirdは検索動作が軽くていいですね」。 ThunderbirdやFirefoxはWindows以外にもMac OSやUNIXなどにデータの移行ができるのも気に入っている。

 ブラウザもそうだが、できるだけカスタマイズするのが斎藤編集長の仕事術。車やPCなど、ハードのカスタマイズは「すること自体が楽しみ」。一方、ソフトウェアのカスタマイズは「やればやるほど、仕事の効率が向上するのが楽しい」という。例えば、手打ちだったら1時間で完了するかもしれない単純作業があるとして、2時間かけてマクロを組む人は何人ぐらいいるだろうか。斎藤流仕事術は、ここで2時間かけてマクロを組むことだ。

 「単純作業は面白くないですよね。少なくとも同じことを2度はできません。だったら、最初の1回に時間がかかってもマクロを組んでしまって、同じ作業はしないほうを選びます」。せっかくPCという機械を使って仕事するのだから、繰り返す単純な仕事は機械にやらせるべきなのだ。

 コンピュータという機械を出来る限り活かすには、自動化することに時間をかけるべきということです。
 技術力もアップしますしね。

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2008年11月27日 (木)

勝義諦2・・・心所

心所・・・認識するとき、そこで生まれる感情のこと。感情の中で探した普遍的なもの。判断・妄想まで行く前の段階。心の成分。

・心所は52種類ある。

・不善心所と善心所、どちらともいえない働きのみの心所の3つに分類される。

<心と心所について>
世の中で水といえばたった一つしかない。
水素2つに酸素1個の繋がりのH2O。
でもその純粋な水だけの水は全く実在しない。
六甲の水、北アルプスの水、海水、井戸水などどれも成分が違うもの。
水にお茶が溶けるとお茶になるが、水はたっぷり入っている。
コーヒーが水に溶けるとコーヒーになって、水が入っていることは意識しなくなる。

そのように心に必ず溶けている感情が心所。
「怒っている」「優しい」「偏屈」「こころが広い」など、みんな心所が溶けた「こころ」。

・身体の痛みやだるさも身体にあるのではなく、心にある心所。

・我々は本当に歳を取るのか、本当に弱くなるのか、それを決めているのも心。
 心自体には何歳という観念は全くない。
 自分が60歳だと心で認識すれば、心が60歳に相応しい感覚・感情を受け取らなければいけない、と考えるだけ。その感情が何なのか本当には分からないから、人に聞く。
 そうすると、60歳では身体がこのように痛んで膝が固くなって歩くときもよろめくものだなどいろいろ教えてもらう。
 そうすると心が身体にそういう現象を全部作ってくれる。

目次:【仏教】アビダンマを勉強する

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2008年11月26日 (水)

ドラマを見逃した!

ドラマを見逃した!というときって結構あると思います。
録画しわすれたりね。

そういったときに、いいサイトがあります。

PANDORA.TVという韓国のサイトなのですが、
韓国版YouTubeみたいなところです。
ここは容量や時間が無制限なため、ドラマとか丸々一本UPされてるのです。
しかも、動画の寿命が長いため見逃したときにはここで検索してみるといいかもしれません。

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2008年11月22日 (土)

0と1

最近、コンピュータの仕組み的なことに興味があり勉強しています。
そうすると分かってくるのがソフトウエアは、すべて0と1で出来ているということです。
このグラフィカルなパソコンの画面も0と1なんです。
見た目には分かりませんが、内部的には0と1です。

ONとOFF、有と無、真と偽。
もう、これって陰陽ってことじゃないですか。

ハードウエア(物質)は、どうなのか分かりませんが。
ソフトウエア(非物質)は、0と1しかないんです。

同じように人間の心の部分も0と1のように有と無しかないんじゃないでしょうか。

物質も本当に最小単位なところまでいけばそうだったりするのですかね。

そう考えると、コンピュータを学ぶということは、とても面白いな~って思いました。

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2008年11月21日 (金)

CDは買わない

最近の中高生はCDは買わないんですか。

「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽

確かに今ってパソコンさえあれば、特にCDは必要ないかもしれませんね・・・
この記事を読んでから真似してみたのですが、これは楽ですね。

確かダウンロード違法化がどうのこうのってのも出てましたが、
まだ大丈夫なんでしたっけ?

これだけ手軽に音楽が手に入れば、CDはいらないんですかね。

例えば、Craving Explorerみたいなソフトでmp3にも出来ちゃいますし、
そのまま携帯音楽プレイヤーに、ぽいっと入れちゃえば持ち歩けます。

大体音の大きさがばらばらになるのでMp3Gainで正規化したりなんかして。


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2008年11月20日 (木)

目次ページ作ってみました。

右側のPickupのところに目次ページを作ってみました。
連載物は、ここに載せていこうと思います。

たぶん、本のまとめ→経験と結び合わせる→足りないものを実践→検証という
前回の記事の流れで書いていく予定です。

言ってみれば、ここの目次に載せるということは、
その内容に現在興味があって集中的にやっていく事柄なわけです。

後は、日々のつぶやきになっちゃうんじゃないですかね。
毎日そのことばっかりなわけではないので・・・

それにしても寒いですね。
手がかじかんで上手くキーも打てません。

これは、一気に冬ですね。

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2008年11月18日 (火)

「ビジネスの成果につながる読書術」を読んで

今日、「ビジネスの成果につながる読書術」という記事を読んでとても為になりました。
これからの読書のあり方を見直してみようかと考えさせられました。

少し引用してみますと、

「本を読んだら、その学びをアウトプットしましょう」

 という話をよく聞きます。確かに、学びを自分のものとするためには、アウトプットは重要です。勉強好きな人たちには、メルマガやブログなどで自分が読んだ本について書いている人もいます。しかし、そういったものを読んでみると、そのアウトプットが単に読んだ本の要約をしているだけというものが非常に多いのです。

自分の場合は、このパターンに陥っているのかもしれません。
本を読んでまとめたり要約したりしているわけですが、実際にはその先が重要だったのですね。

   1. 本を読む
   2. 書いている内容を理解する
   3. 本に書いてあることと自分の経験とを結びつける
   4. 未体験の要素があり、それが必要なことなら実践する
   5. 実践の成果を検証し、学んだことの理解度を測る
   6. 理解度が低ければ、4と5を繰り返す

まとめる程度では2で止まってしまうみたいです。
その先の3~6が大切なのです。

こうやって系統立てて説明されるとわかりやすいですね。
まず自分の経験と結びつけて足りないところを実践し、
さらにその実践の検証をする。
理解するまで実践→検証を繰り返すと。

せっかくですので、ブログで勉強した内容をメモするときも3~6を加えながらやってみたいと思います。

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2008年11月17日 (月)

勝義諦1・・・心

心・・・魂、自我というような実体があるのではなく、ただ休みなく認識し続ける機能が働いているだけ。

・すべての問題は、「私がいる」と思っていることから始まる。

・どんな生命にも認識する働きはある。

勉強をして知識を増やせば増やすほど苦しみも増える。
お茶を煎れるにしても、ただ葉っぱとお湯をまぜるだけで煎れられるけど、お茶の煎れ方をとことん勉強したら、もう簡単にいい加減にはいれられなくなり、難しい仕事になる。
お茶のプロになったら、自分も簡単に煎れるわけにはいかないし、他人が適当に煎れると怒りまで生まれる。
煩悩や苦しみが増えるのが、世の中の知識の世界。

仏教の知識の世界は全く逆。
勉強すればするほど気持ちが軽くなるように、別に知らなくてもいいのではないかという方向にもっていく。

目次:【仏教】アビダンマを勉強する

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2008年11月15日 (土)

自転車に乗っていて思うこと

自転車に乗っていると危険なドライバーがとても多いなあと思います。
巻き込み確認なんてほとんどの車がしていません。
また、右折するときは反対車線に自転車が走っていることすら気にせず曲がってくる車もいますし、大通りに脇道から出てくるときは歩行者や自転車が走ってくることなんて気にしていませんね。
信号が赤に変わっているのに突き進んでくる車なんてざらにいます。

どうも焦っている車が多いというか、自分だけはみたいな、自分勝手なドライバーばかりなんです。
そんな焦っても大して変わりませんし、危ないだけです。

逆に自転車にも言えます。
無灯火で逆走したり。
イヤホン付けて音楽聴きながら乗ったり。
携帯見ながら乗ったり。
轢いてくださいといっているようなものです・・・

ルールってなんでしょう?

結局いくらルールを守っていたとしても、ルールを守らない人から轢かれたら意味がないんです。後から裁きにあうかもしれませんが、その轢かれた人はどうにもなりません。

かといってルールがなければ無法地帯になってしまいます。

ルールを守りましょうという世俗諦ではありますが、破ることは簡単なんですね。
ですので、ルールを過信するのではなく、自分の身は自分で守るしかないんです。
信号が青になったから渡りましょうではなく。
信号が青になって車が来ないことを確認してから渡る。
そんなちょっとした心がけが必要なんですね。
信号が青になって渡ろうとしたら車がやって来た。
その車に「なんだ!あの車は」と思うかもしれませんが。
確かにその車は悪いです。
ですが、轢かれたら元も子もありません。

車の運転をするときも、余裕を持って焦らず、周りに常に注意を向けれるような
そんな運転が出来たらいいですね。
焦って飛ばしている車って格好悪いですよ。

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2008年11月13日 (木)

勝義諦(しょうぎたい)

勝義諦とは「優れている、究極の真実」という意味。

勝義諦は「言葉」という世俗諦を浸かってしか説明できず、本当の勝義諦は実際に体験してみないとどうしようもない。
言葉のレベルでしか理解できないと、勝義諦だと説明しても世俗諦になってしまう。

様々な問題が起こるのは、ここに私がいて、何かを認識するから。
同じ1つのものを見ても、一人一人バラバラの認識をする。
だから議論が起きたりする。
だけど、その元となる情報自体は同じだったはず。その情報そのものを捉えるのが勝義諦。

ものごとはすべて変化する現象だけで、何の実体もない。

究極まで分析すると勝義諦は4つしかない。
心(しん)と心所(しんじょ)と色(しき)と涅槃(ねはん)の4つ。

心とは眼・耳・鼻・舌・身・意の6種類の認識する働き。
心所とは認識と一緒に生まれる感情のこと。
色とは色(いろ)・形など目に見え、触れることが出来る、壊れる・変化する物事。
涅槃とはこの3つの世界をすべて理解し何ものにも囚われる意味がないという智慧の感情が生まれ、そこで体験する世界・状態のこと。

我々が生きているこの世界には心・心所・色の3つしかない。(世間諦)
この世間諦を乗り越えたら涅槃という状態が生まれる。

目次:【仏教】アビダンマを勉強する

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2008年11月12日 (水)

インターネットのセキュリティについて学ぶ4

Telnet、FTP、POP3やその他いろいろなサービスでは
ユーザ名とパスワードを入力することで特定の人物に利用を許可しています。

ユーザ名については、前回の調査のところで推測は出来ますが、
パスワードは違います。

そのパスワードを破ることをパスワードクラッキングといいます。

パスワードクラッキングには以下の2つがあります。

1.ブルートフォース攻撃
2.辞書攻撃

ブルートフォース攻撃は、パスワードで使用する文字をすべて組み合わせて総当りするものです。
3桁で大文字のアルファベットだけならAAA~ZZZまでの17576通りのパスワードが出来ます。
この程度なら一瞬です。
文字数や記号、数字、大文字小文字が増えれば時間はかかるようになります。
ですが、いずれかは破れてしまいます。
といっても相当時間がかかって無理があります。

参考ページ:パスワード・クラック

辞書攻撃は、何らかの意味のある文字列を指定して解析する攻撃です。
パスワードに何かの単語や人の名前、電話番号だったり生年月日だったり、そういったパスワードは解析しやすいということです。
単語+数字とかそういったものも解析されてしまいます。

パスワード解析にはオンラインで行うものとオフラインで行うものがあります。
オンラインはそのまま何回かパスワードを入力して試すものですが、時間がかかります。
また、現在では回数制限されているものが多いです。
キャッシュカードの暗証番号なんて数字4桁ですから、回数制限がなければ一瞬なんですね。
オフラインで行うものはパスワードファイルを入手して行います。
パスワードは暗号化されて保存されているものが多いですが、
その暗号化もブルートフォースや辞書による解析でとかれてしまうのです。

暗号化されたパスワードは元の文字列に戻すことは出来ません。
Image2
ですが、同じ暗号化の関数を通せば同じ文字列が作成出来るからです。

対策としましては、出来るだけ長いパスワードで英数字、記号を含めましょう。
定期的にパスワードを変更しましょうってことです。

目次:インターネットセキュリティの勉強

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2008年11月11日 (火)

基本情報技術者の勉強

来年の4月にある基本情報技術者の試験を受けようと思っています。
SEなのに未だにコンピュータ系の資格はひとつもありません・・・

自分のスキルアップのために頑張ります。

そこで覚えたことをメモしていきます。

 

試験問題を勉強していたらlogという数学の文字が出てきました。

昔習った記憶はあるのですが、何の記号だったかさっぱりです・・・
そこで対数(log)というものは何故使われるのかというところから調べました。

<対数を使う理由>

10000×100000の結果を求めるとき
最初に10000を書いておいて、次に2番目の数値のゼロの個数00000を書き足す。
実際には、ゼロの個数を数えるとは、10000=10×10×10×10というように、何個の10の積なのかを求めている。

頭の中で

10000×100000=104×105=104+5=109=1000000000

という計算をしていることになる。

3456×43679のような掛け算に比べるとこのような計算は易しいもの思える。

8192×16384を計算するとなると面倒だと思うかもしれないが、

この数が実は8192=213、16384=214であることを知れば、

213×214=213+14=227

となり、だいぶ易しくなったようにみえる。

そこで次のような発想が生まれる。

187のような数でも10xの形に9.36のような小数でも10xの形に書けないだろうか。

どんな数でもこのように10の累乗の形に書けて、なおかつ指数法則が使えるならば、

一度x←→10xの対数表さえ作っておけば、掛け算の問題を指数の足し算に帰着させることができるだろう。

これが対数というものの背景にある動機である。

その対数表が常用対数表

読み方は、9.38=10pとしたときのpの値を調べるには、
まず小数第一位までの9.3の行を探す。次に小数第二位の8の列を探す。
すると9.38=100.9722であることが分かる。(近似値)

 

この9.38=10pのpを表現するのがlogである。
log109.38と書く。
10が底、9.38は真数という。
底を10とすることは非常に多いため、10を省略してlog9.38でもよい。
この底=10を常用対数という。
それでは、実際に常用対数表を利用して計算してみる。
9.38×7.42の計算をする場合。
(1) 9.38=10pとなるようなpを常用対数表から見つける。
   log9.38 = 0.9722
(2) 7.42=10qとなるようなqを常用表対数表から見つける。
     log7.42 =0.8704
(3) 9.38×7.42=10P×10q=10p+q
(4) p+q=0.9722+0.8704=1.8426
(5) 10p+q≒101.8426 (≒は近似値という意味)
(6) 101×100.8426
(7) 0.8426を対数表から見つける。 6.96
(8) 10×6.96=69.6

 

参考文献:対数の話

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2008年11月10日 (月)

インターネットのセキュリティについて学ぶ3

侵入者による事前調査
(2001年ぐらいの情報なので現在では通用しないかもしれません。)
後、気軽に試すとよろしくないので情報としてだけメモ書きです。

・whoisを利用
 whoisサービスにより、ターゲットサイトの各種情報を調査する。JPNICや各国のNIC。
 →対策:なし

・whoisで取得した割り当てられているIPアドレスより使用しているIPアドレスを特定する
 PINGスイープ。→対策:ルーターでICMPパケットをすべてドロップする

・DNSからゾーン転送を利用してDNS内に設定されているすべての情報を引き出す。
 > nslookup - ns.target.com
 > set type=any
  > ls -d target.com.
  > ls -d 1.168.192.in-addr.arpa.
対策:ゾーン転送を制限する

・ネットワークトポロジーを推測する。
 traceroute

・アカウント情報を入手する。メールアカウント名がログインアカウント名となることが多い。
 入手先(名刺、whois、ポームページのリンク mailto:、検索エンジンから@target.comで検索、社員番号や会員番号)
 ユーザーのホームページ(http://www.target.com/~user)
 rusers/ rwho / finger

  >finger @192.168.1.2
  >finger -l @192.168.1.2
  >finger -l guest@192.168.1.2
  >finger -l 0@172.16.200.10

SMTP VRFY/EXPN

  >telnet 192.168.1.2. 25
  >VRFY root
  >VRFY shirai
  >VRFY hogehoge
  >QUIT
  存在する場合は250しない場合は550から始まるメッセージが返答される
  >VERB
  >EXPN root
  >EXPN hogehoge
  >QUIT
  EXPNはさらに詳細な情報が取得できる。

  パスワードファイルの入手
 phf(NCSA httpdに付属するサンプルCGIのバグを利用する)
 /bin/cat /etc/passwdを指定するとパスワードファイルが見える。

 Anonymous FTPでパスワードファイルを取得できることもある。

  coreダンプファイル
 (異常終了時のメモリ内容)
 パスワード認証を行うようなプログラムで異常終了するとメモリ内にパスワードが残る。
 Solarisに付属するFTPデーモン(in.ftpd)は一度もログインしていない状態で~(チルダ)を指定したコマンドを実行するとcoreダンプするバグがある。
 ローカルユーザの場合
 >id
  >ls -l /core
  >telnet localhost 21
  >USER shirai
  >PASS aaaa
  >CWD -
  >ls -l core
  >strings / core | grep srvadmin

リモートから
 >telnet 172.16.200.10 21
  >USER ftp
  >PASS a
  >CWD pub
  >USER root
  >PASS a
  >PASV
  >ftp 172.16.200.10
  >cd pub
  >ls -l
  >bin
  >get core
  >by
  >strings core



 
 

これらすべての対策:不要なサービスは停止

※コマンドについてはそのままメモしただけです。動くかどうかもよく分かりません。

目次:インターネットセキュリティの勉強

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2008年11月 8日 (土)

世俗諦(せぞくたい)

最近、アビダンマの勉強も始めました。

今日はその中で世俗諦というものについて覚書です。

・アビダンマでは真理には二種類あると言う。
 世俗諦と勝義諦の2つ。

・世俗諦はみんなで何か話し合って最終的にこうしましょうと決めた真実のこと。

・世の中で我々が考えたりしゃべったりして作っている知識すべて世俗諦。

・我々が真実だと思っているものはすべて、人間の世界でそう決まっているだけ。
 徹底的な真実・真理・論理的な根拠はない。
 だからといって間違いでもない。
 なぜなら、みんなでそう決めたから。だから、我々はそれに従わないといけない。

・世俗諦を決める「みんな」もいろいろ。
 人間が決めている決まりも、犬猫が決めている決まりも、昔の人が決めた決まりも、
 科学的な真実と言われているものもみんな世俗諦。

・世俗諦、世の中の決まりはそれほど厳密に真剣にやらなくてもいい。立場によってころころ変わるのだから。

・科学の歴史はあまり長くないが、そのわずかな歴史の間にも、真理がころころ変わっている。世俗諦というものは変化するもの。

・昔ながらの自然食の生活こそが、質素で健康的だと言う人もいれば、世の中には食べるものも得られず、食べられる物なら何でもいいと思っている人もたくさんいる。

・世俗諦はある程度みんなに共通の真実。ラジオを見せてカバンと答える人はいないように。ただ、それを見て十人が十種類の応えを言うのだから、唯一絶対の真実ではない。

・世俗諦を理解すれば、自分は勉強は出来ないけど、人それぞれだから、自分は他のことで頑張るぞとなれる。

・世俗諦で「時計」というものを決めたとして、時計を見せてこれが時計であるということは真実とはならない。バラバラに分解してねじや針などの部品だけになってしまったら「時計」そのものはなくなってしまう。

・話の内容も世俗諦。
 その人その人の立場で話すので、Aさんにとっての真実はBさんにとっての真実とはならない。

参考文献:ブッダの実践心理学 第一巻


目次:【仏教】アビダンマを勉強する

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2008年11月 7日 (金)

インターネットのセキュリティについて学ぶ2

インターネットに接続されたサーバーのどこがどのように危ないか。

1.FWの外にあるインターネット側やDMZ(De-Militarized Zone=非武装地帯)上のサーバは最も狙われやすい。

 ・Webサーバー
 ・メールサーバー
 ・DNSサーバー
 ・AnonymousFTPサーバー、試験的に設置したサーバー

2.構成・設定が不適切なルーターやファイアウォール

 ・人為的な設定ミス
 ・FW自体のプログラムの欠陥、修正パッチやサービスパックの未導入による
  セキュリティホール

3.RAS(Remote Access Service)からの侵入

 ・RASサーバーへの接続先電話番号はウォーダイヤラーなどで簡単に調べられる

目次:インターネットセキュリティの勉強

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2008年11月 6日 (木)

インターネットのセキュリティについて学ぶ

最近、インターネットのセキュリティについて興味があります。
将来的にはセキュリティな部門につけたらいいななんて考えていたりもします。

そこではじめの第一歩として図書館で本を借りてきて勉強です。
その覚書を書いておきます。

ちょっと古い本なので現状とは違うかもしれませんが、参考にはなると思います。

・2000年7月のBlack Hat Briefingsがラスベガスで開催され、スクリプトキディがあまりにも多いとの話題があった。
・スクリプトキディとは、他人の作ったツールやスクリプトでゲーム感覚で攻撃を試す者のこと
・セキュリティポータルサイトSecurityFocusに様々なセキュリティ関連情報が世界中から集められる。
・Webブラウザのセキュリティホール(JavaやActiveX等)を攻撃する受動的攻撃手法が話題になっている。
・受動的攻撃にはクライアント上で対策をするしかない。
・侵入の痕跡を消すログクリーナー用のツールも出回っている。
・企業だけでなく、国家レベルでの治安も懸念される。
 参考:サイバー攻撃で「北海道の停電可能」 露専門家が組織犯罪に警鐘
・米国では空港の管制塔に侵入して妨害されたり、ペンタゴンのシステムに侵入しホームページが改竄された事件もあった。

目次:インターネットセキュリティの勉強

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2008年11月 5日 (水)

栄枯盛衰、盛者必衰

小室哲也が逮捕されましたね。
いろんな意見がネットで飛び交っていることでしょうが、結局は盛者必衰なんだと思います。

お金を得ることが幸せだと勘違いをしてしまうと極端な例を挙げれば、こういった結果になってしまうのですね。
つくづくそう思いました。

富や名声なんて一時のものなんです。

心技体のうち
技の部分で、仕事(お金)ばかりを重視してしまうとほかの部分が備わらない。
体(健康)も大事ですし、心も大事なんです。

ところが技偏重や体偏重している人がほとんどなんじゃないでしょうか。
一番大事な心というものを忘れ去り、形として手に入りやすいところに向かってしまうんです。

Image2
このようなピラミッド型が理想なのです。
土台の心がしっかりしていなくては、すべてがもろいんです。

技は、一時のものです。
体は、一生のものです。
心は、滅するまで続くものです。

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2008年11月 1日 (土)

影武者との勝負 10・31

久々の記録更新です。
行きコースです。

タイム: 32:44
平均速度: 29.5km/h
平均ケイデンス: 84.4rpm
前回記録との差: 0:40
影武者との差: 勝ち!(200m差)
消費カロリー: 419kcal
距離:16.08km
登坂:+26.8/-59.2 (32mの下り)

今回は、月~木までは力を貯めておいて金曜日にぶつけたのですが、
(正確にはモチベーションがあがらなかっただけですが・・・)
上手い具合にいきました。

前回と違うところは、アウターを使用したところです。
アウターは最近はあまり使わなかったのですが、平地や下りも攻めるために
今回は使用しました。

それにしても10月も終わりです。
今月は割りと頑張りましたよ。

Edge305からSportsTracksにデータを取り込んでいるのですが、
こんな分析機能があります。
Image2
右上のこのボタンをクリックすると、アクティビティリポートモードに変わります。
そこで月間や週間などいろいろなデータを見ることが出来るのです。
今回比べたのはこれです。

Image5
10月は9月よりも合計距離が伸びました。
全盛期の2007年 年末・年始には及びませんが。

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ただ、平均速度は最速です。
影武者と勝負していたせいでしょう。

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心拍はそれほどでもないですね。

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